「心の波及経営」実践講座3ヶ月で『社長の影響力を高め』事業を拡大するため具体策

・ 自分が直接指示しないと会社が回らない

・会議で決めたことが進まない

・納期、不良、人間関係..といった社内トラブルがつきない

さらに、、、

・優秀な社員が突然会社を去っていく

こんな状況が続き、社長がいま苦悩や限界を感じているようであれば、本プログラムが役立つかもしれません。

実は、社長の言葉は社員には1割も伝わらないことが、カリフォルニア大学の研究結果で明らかになっています。
　少し驚いたかもしれませんが、人間の脳が『生き延びることを最優先』して動くという大原則を踏まえると、至極自然なことです。

そして、この大原則をベースとした脳の4つの重要な働きを意識するだけで、社員をもっと楽に動かせるようになるかもしれません。

実際に、こうした脳の知識を意識的に使っているかは定かではありませんが、自分の思いを効果的に伝え、社員をどんどん動かす社長もいます。

例えば、日本電産の永守会長は、M&A先の社員に最初にたった45分語りかけただけで、その気持ちを突き動かし、2年間赤字続きだった会社を僅か2ヶ月で黒字化しました。

社員との会話が大きく変わった

先ず大きな変化は、社員が困って相談しに来た時に、途中で口を挟むことなく落ち着いて聞けるようになった。

また、コロナの影響で経営環境が悪くなってから、気が付くと余計なことを考えることが多くなっていた。しかし、受講後には余計なことで思い悩むことが大幅に減り、朝スッキリ起きられるようになった。

今回のプログラムを通じ、体系的に心の整え方や、ビジョン設定の仕方を学べたので、自信を持ってビジネスを次の駒に進めていける。

人生の転機、誕生日になった

半年前は運営している学校が来期存続できるか行き詰まった状態でした。しかし、プログラムを受けてから先生や保護者の方々との関係が変わり、気づけば入学希望者が募集の2倍を超える状況となりました。

また、大きいのは学校内に子供たちの笑い声えや笑顔が増えたことです。自分の状態が、そのまま学校に出ることを深く実感しました。

人生の転機、誕生日にしたいと思ってプログラム受けて、実際にそうなりました。

いい意味で大きな衝撃を受けた

あるワークをやっている途中で、自分の中から「今まで本当の意味で人生を生きてきたのか？」という疑問が生じてきて、大きな衝撃を受けました。

まさに人生が変わる体験をしました。

これまで、多くの本やセミナーでも経営やコミュニケーションについて学んできました。しかし、このプログラムは、何れとも異なり、頭と身体の両方を使い、さらに瞑想やワークを通じて、本当に体得していく感じでした。

今後の事業運営の中で活かしていきます。

自己の内面を観察する技術を身に付ける過程で、心の底から望んでいること、大切にしている価値観、経営ビジョンの実現を促進するリソース、逆に経営ビジョンの実現を阻害する制限的思考を明らかにしていきます。
　また、それらを明文化、リスト化して、オリジナルの「心のマイナビBOOK」に纏めます。
　これにより、経営の方向性や方針を決める際の明確な指針と判断基準を持つことができます。また経営に悩んだ時に立ち返れる強力な指南書にもなります。